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こネタ3

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漫才『ベリー苦しみます』


(出囃子が流れる)
A「こんにちわー。」
B「どもー。」

A「いやー、君、今日は何の日か知ってるか?」
B「そんなもん、えら知りやがな。今日は泣く子も黙るクリスマスイブやがな。」
A「なんや、その泣く子も黙るっちゅーのんは。」
B「せやから、泣く子も口に一杯ケーキほおばるから皆黙る・・・
A「なるほどー。そら、そうかも知れん。君、うまいこと言うなぁ。」
B「そういえば、君んとこは子供がまだ小さいやろ。パーチーやったんかいな?」
A「パーチーちゃう。パーティーやがな。明日するんやけどな。君はまだ独身やから寂しいなぁ。」
B「なんでそう寂しいって決めつけるんや、そんなことあるかいな。これでも忙しいんやで。」
A「ほう、そうかいな。そんなもててるとは知らなんだ。失敬、失敬。」
B「掃除に洗濯、年末大掃除・・・
A「それ、全然クリスマスとちゃうがな・・・」

A「まぁ、なんと言うてもクリスマスは子供の天国やね。」
B「ほう、そんなに一杯死にますか
A「何言うとるんや、それくらい楽しいっちゅーことやんか。」
A「君は子供の頃、どんなクリスマスやった?」
B「そらー、定番やけどね。みんなで夜テーブル囲んで・・・」
A「ほうほう。」
B「パンティーやね。」
A「せやからパーティーやっちゅーとるやろがっ! ケーキ食べるんやな?」
B「何言うてるんや。イチジクやがな。」
A「なんや?そのっちゅーんは、は春やがな。」
B「いや、サンタ、サンタ、桜がサンタって・・・」
A「それも言うなら、咲いた、咲いた、桜が咲いたやがな。ほんで、イチジクは?」
B「おなかに良いーって・・・」
A「そら、トナカイーや。もう君とはやっとれんわ」
B「さいならー・・・」

(A,B礼して退場)