トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

gag19990515

爆笑週刊tonio 5月15日号:ネットワーク対応白物家電開発進む
1999年5月15日


----PR-------------------------------------------------------
「あったらうける」をかたちに
コンピューター & チャット C&CのTonio's listeningroom はこちら
         http://www.gem.hi-ho.ne.jp/tokiok/
-------------------------------------------------------------

■ネットワーク対応白物家電開発進む
 近年、ネットワーク家電の開発が進む中、ネットワーク対応の白物家電第1号が
早ければ今夏にも登場する。
 今回発表されたのは、大阪の有限会社印田熱塗装が開発したコーヒーメーカー
「Javaポット」。
 社長の印田寅氏(35)によると、「不景気で仕事がないので、日がな一日、インタ
ーネットで遊んでいるうちに、大学のコーヒーメーカーの画像がリアルタイムに中継さ
れているのを見たんです。
せっかくだから、カメラ無しで分量がわかるコーヒーメーカーを作ってあげようと申
し出たら、向こうの学生さんが喜んじゃって。」とのこと。
 見た目には普通のコーヒーメーカーよりひとまわり大きいくらいだが、100%pur
eJavaでhttpサーバー機能を実現しており、電源を入れネットワーク接続するだけ
で、コーヒーメーカーの画像をインターネット配信することが可能。
 24時間稼働のため、コーヒーメーカー内のお湯は24時間風呂同様にレジオネ
ラ菌対策が施されている。また、ポットへの毒物混入についても、毒物センサが瞬
時に検知し、インターネット回線を通じて警察へ電子メールを自動的に送り、警報
を流すなど、あのザイエンス対策もバッチリである。

 開発途中、通産省からはμTRONを、また、マイクロソフトからはWindowsCE
の採用を迫られるという一幕があったそうだが、社長はJavaのロゴマークを使い
たいがために、100%pureJavaにこだわったという。「μTRONにはかっこいいロ
ゴマークが無いし、Linuxのペンギンは最近太っちゃったから嫌。WindowsCEを
使うと、それだけで嫌われちゃいそうだもん。」とは印田氏の弁。町工場の親父に
しては、結構気にしいである。

 通産省は、この「Javaポット」の普及により、インターネットのIPアドレス枯渇が一
層深刻化するとして、対応に追われている。今後、安易なネットワーク家電には厳
しい規制が課せられそうだ。特に、コーヒーメーカーの画像をインターネットで見る
のはもう飽き飽きとして、後発メーカーには発売を認めないもよう。
 印田氏は、ネットワーク家電第二弾として、インターネットで洗濯機中の様子が見
れる洗濯機「Javaジャバ」を作ると息巻いているが、洗濯機にJavaロゴのコーヒー
カップマークはないだろうと、JAROが近々調査に乗り出す見込み。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
この記事に対する希望、感想、応援、絶賛、驚愕、非難、中傷、怒号、
罵倒、お捻りはtonioまで。
なお、本文中の人名、社名、個別名称等、実在するものもありますが、
記事内容の真偽のほどは一切検証しておりません。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Copyright(C)、tonio、1999 掲載記事の無断転載したら泣いちゃうから。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−