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gag19990710

爆笑週刊tonio 7月10日号:紙幣に企業広告、通用期限導入
1999年7月10日


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■紙幣に企業広告、通用期限導入。諸外国追随の動き
 9日、宮沢大蔵大臣は記者団の質問に答え、不況や減税による税収の落ち込
みをカバーするための方策として、現行紙幣への企業広告導入と、紙幣の通用期
限設定を行う用意があることを発表した。

 これは、景気対策の切り札として行われた地域振興券が思いのほか盛り下が
り、不評であったことから、抜本的な対策が必要ではないかという記者団の質問に
答えたもの。企業広告は、現行紙幣の裏面半分ほどを使い、フルカラー印刷をす
るというもの。現在の透かし印刷よりも高度なフルカラー印刷と、機械に通すだけ
で真偽をチェックできる特殊インクを用いて印刷する。広告内容は国会での厳密
な審査を通過したものだけが採用されるという。今のところ、広告第1号は、「ヒサ
ヤ大黒堂」「ツヴァイ」「ラララむじんくんのアコム」といったところが候補にあがって
いる。

 紙幣の通用期限は、庶民のタンス貯金が大きいのでは?という質問に即答し
た、いわば宮沢蔵相のとっさの思いつき案と言える。紙幣に定期のような約6ヶ月
の通用期限を印刷するというもの。その期間のみ貨幣価値があり、それを過ぎる
とタダの紙切れになるため、とにかく早く使ってしまおうといういわゆる、トランプの
「ババヌキのババ」現象が起き、貨幣流通が活性化されるというかなり過激な案と
言える。

 無論、通用期限内に銀行で新しい紙幣との交換は可能。政府では、「これで、タ
ンス貯金は減るし、流通紙幣も極端に古いものはリサイクルされ、きれいになる
し、おそらく通用期限を過ぎた紙幣も珍しい広告がついていれば、アラブの石油成
金がコレクション目的で高価買い受けするし、一石三鳥。」とかなり楽観的で良い
ことづくめのように考えているが、各種主婦連、女性団体からは、「紙幣の通用期
限が気になって、安心してヘソクリができない」と早くも抗議が殺到している。

 海外では、この日本政府の案に、「なぜ今までどこもしなかったんだろう?日本
政府に似合わぬグッドアイデア」との賞賛の声があがっており、各国政府も追随す
る動きを見せている。

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なお、本文中の人名、社名、個別名称等、実在するものもありますが、
記事内容とは一切関係ありません。たぶん。
また、記事内容の真偽のほどは一切検証しておりません。
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Copyright(C)、tonio、1999 掲載記事の無断転載したら泣いちゃうから。
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